折り畳み式スマホで成熟市場打開 世界シェア首位のサムスン

 【サンフランシスコ共同】韓国サムスン電子は7日、曲がるディスプレーを搭載した折り畳み式スマートフォンを開発中と発表、伸び悩む出荷台数のてこ入れを図ろうとしている。サムスンはスマホの世界シェアで首位を保つが、市場の成熟でかつての勢いはない。得意のディスプレー技術を生かし、局面を打開したい考えだ。数カ月以内に量産を開始するという。

 米調査会社IDCによると、2018年7~9月期のスマートフォンの世界出荷台数は前年同期比6%減の3億5520万台。前年割れは4四半期連続している。

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