金沢市長に山野氏4選 共産推薦の新人破る

 任期満了に伴う金沢市長選は11日投開票され、無所属現職の山野之義氏(56)=自民、国民推薦=が、無所属新人で共産党金沢地区委員長南章治氏(63)=共産推薦=を破り4選を果たした。投票率は24・92%で、2002年の26・38%を下回り過去最低となった。

 山野氏は、周辺自治体と運営する小児夜間診療所の開設やスポーツの普及による町づくりなど、これまでの実績を強調。自民党、国民民主党に加え公明党の県組織の推薦を受け、業界団体からも幅広く支援を得た。

 市内で支持者を前に「金沢の個性、魅力に磨きをかけ、市民の皆さんと一緒にいい町をつくっていきたい」と述べた。

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