「全ての保護主義と闘う」 APEC首脳宣言草案が判明

 【シンガポール共同】パプアニューギニアで17日から開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の宣言草案が12日、判明した。トランプ米政権を念頭に「全ての形態の保護主義と貿易をゆがめる手段と闘う」とし、自由で開かれた市場の促進を強調している。米中が貿易摩擦を巡って対立を深めているだけに、首脳宣言のとりまとめには難航も予想される。

 共同通信が入手した草案では、今後の経済見通しに関して保護主義の台頭に懸念を表明。「グローバルな成長には貿易の自由化と円滑化が重要」との考えを示した。

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