アフガンで自爆テロ、6人死亡 首都のデモ隊近く、20人負傷

 【イスラマバード共同】アフガニスタンの首都カブールで12日、自爆テロがあり、地元メディアによると少なくとも6人が死亡、20人が負傷した。現場近くでは、反政府武装勢力タリバンの激しい攻撃を受けている東部ガズニ州などで政府支援が不十分だと抗議するデモが行われていた。

 デモ警戒のため、現場周辺の道路では車両規制が敷かれ、自爆犯は徒歩で近づいた。

 ガズニ州の一部地域には、同国で少数派のイスラム教シーア派を信仰するハザラ人が主に住んでおり、スンニ派のタリバンや過激派組織「イスラム国」(IS)の双方から標的とされてきた。攻撃は7日ごろから続き、多数死傷者が出ている。

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