白いタヌキ、鳥取の農家が捕獲 引き取り先探す

捕獲された全身真っ白なタヌキ=16日、鳥取県南部町 拡大

捕獲された全身真っ白なタヌキ=16日、鳥取県南部町

 鳥取県南部町の農業奥山俊二さん(62)方の牛舎で全身真っ白のタヌキが16日までに捕獲された。台風26号の暴風雨を避け、牛の餌を食べに入ったとみられるが、珍客の出現に地元では「縁起が良い」と話題になっている。奥山さんは引き取り先を探している。

 白いタヌキは体長約40センチで、1歳未満の雌とみられる。奥山さんによると、牛舎に仕掛けた捕獲器の中で15日夜に見つかった。普通のタヌキを見かけることはあったが、白いタヌキは初めてという。

 南部町の自然観察指導員の桐原真希さん(39)は「突然変異ではなく、もともと色素が少ない白変種(個体)ではないか」と話している。

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