官房長官、特別警報の対応検証 大島災害で指摘

 菅官房長官は17日のフジテレビ番組で、東京都・伊豆大島(大島町)で大きな被害を出した台風26号で特別警報を発表しなかった気象庁の対応に関し「もう一度政府で検証することは極めて大事だ」と指摘した。「規定はあるようだが、誰が見ても出しておかしくなかったのではないか」と強調した。

 加藤勝信官房副長官も記者会見で「多くの方が亡くなっている。結果を厳粛に受け止め、改めるべきものがあるかないかしっかり検証したい」と述べた。

 自民党が党本部で開いた災害対策特別委員会で、出席者から「これだけの被害が出ているのに発表されなかったのは疑問だ」と気象庁への批判が相次いだ。

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