漫画「ばるぼら」を映画化 手塚作品の異色作

 漫画家手塚治虫さんが1970年代に描いた連載漫画「ばるぼら」が、長男の手塚真監督によって映画化されることが、21日付で発表された。日本、英国、ドイツの合作で、稲垣吾郎さんと二階堂ふみさんが主演し、来年公開予定。

 原作は「ばるぼら」という謎の少女に振り回される人気小説家の物語で、狂気とエロスで彩られた手塚漫画の異色作。

 父の漫画を実写映画化するのは初めてという手塚監督は「できる限り、原作の物語は守っているつもり。父親の作品は家族みたいなもので、自然にやれればいいかなと思っています」と語る。

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