パナ、中国事業を強化 社内カンパニー新設

 【北京共同】パナソニックの津賀一宏社長は22日、北京で共同通信などのインタビューに応じ「長期的な視点で見ると、最大の伸びしろは中国にある」と述べ、来年4月に中国事業を統括する社内カンパニーを新設し、中国事業を強化する方針を明らかにした。家電や住宅など「暮らし」に関連した事業を伸ばす計画だという。

 同社は家電や自動車部品など事業ごとに四つの社内カンパニーを設置している。地域ごとの取り組みを強化するため、中国と米国を統括する組織を設ける。津賀氏は「中国の内需はものすごく大きくなり、暮らしのレベルも上がっている」と指摘した。

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