エイズ死者、百万人切る 国連推計、ピーク時半数に

 【ジュネーブ共同】国連合同エイズ計画(UNAIDS)は22日、2017年のエイズに関連した死者は推計94万人で、ピークだった04年の同190万人から半減したと発表した。00年以降、100万人を切ったのは初めて。

 抗ウイルス薬による治療やエイズウイルス(HIV)検査の普及が貢献した。特に「治療のためには患者が自身の状態を知ることが先決だ」とし、検査が果たす役割が重要になっていると強調している。

 UNAIDSによると、17年のHIV感染者は推計3690万人で、新たな感染者は同180万人だった。

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR

注目のテーマ