カタルーニャ前州首相、結束訴え スペインからの独立運動で

 【ワーテルロー共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州のプチデモン前首相は24日、州住民の独立運動への支持は今も失われていないとして、独立派政党間に足並みの乱れが生じる中「強力なスペイン国家に対し、独立派の結束を強める必要がある」と訴えた。活動拠点のベルギー中部ワーテルローで、共同通信加盟社論説研究会の訪問団との会見で語った。

 プチデモン氏率いる前州政府は昨年10月、中央政府の反対を無視し州の独立を問う住民投票を強行した。中央政府は州の自治権をいったん停止。首相を解任されたプチデモン氏はベルギーへ逃亡し、独立派の後継首相が率いる州政府が6月に発足した。

PR

国際 アクセスランキング

PR

注目のテーマ