安保理、ウクライナ巡り米ロ応酬 緊急会合開催で

 【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は26日、クリミア半島周辺海域でウクライナ艦船がロシア警備艇に銃撃された問題を討議する緊急会合を開催した。米国などがウクライナを支持したのに対し、ロシアはウクライナの「挑発」が原因だと反論して激しい非難の応酬となった。

 この日、会合前にトランプ大統領と協議したという米国のヘイリー国連大使は「ウクライナ領に対する言語道断の主権侵害」と批判。

 一方、ロシアのポリャンスキー国連次席大使は、ウクライナが戒厳令を出して来年3月の大統領選を中止するためにロシアを挑発したと主張した。

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