米、サイバー攻撃でイラン人起訴 仮想通貨両替で制裁も

 【ワシントン共同】米政府は28日、身代金要求型ウイルス「ランサムウエア」で米国の公的機関などをサイバー攻撃し、3千万ドル(約34億円)以上の損害を与えたとして、イラン人の男2人を連邦大陪審が起訴したと発表した。被害者からゆすり取った仮想通貨ビットコインをイラン通貨リアルに両替するのを手伝ったとして別のイラン人2人に制裁を科した。

 司法省によると、起訴された2人はイラン国内を拠点にランサムウエア「サムサム」を開発。2016年1月以降、第三者のコンピューターに侵入した上、仮想通貨で「身代金」を払うよう要求し、計600万ドル以上をゆすり取ったという。

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