「来訪神」登録決定に地元歓喜 伝統受け継ぐ決意新たに

 「来訪神 仮面・仮装の神々」の無形文化遺産登録が決まった29日、各行事の地元では関係者が喜びの声を上げ、伝統を受け継ぐ決意を新たにした。

 「男鹿のナマハゲ」で知られる秋田県男鹿市役所のパブリックビューイングでは、保存会関係者らが扮するナマハゲ8体も登場し「これからは世界のナマハゲだ」と大拍手。ナマハゲたちも「待ちに待ったぞ」と、つえを振り体を揺らしながら雄たけびを上げた。

 「悪石島のボゼ」を受け継ぐ鹿児島県十島村の職員や島民ら約50人は鹿児島市内に集まり、登録が決まると、赤土を塗った仮面を着けたボゼが描かれている旗を振って祝った。

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