パリのデモは「前例なき暴力」 警視総監が非難

 【パリ共同】パリ警視庁のデルプエシュ警視総監は2日、燃料税引き上げに抗議する1日のデモに伴い、パリで警官隊との衝突や破壊行為が多発したことに関し記者会見し「前例なき極度の暴力行為」だったと非難した。

 デルプエシュ氏によると、警官隊にはハンマーや簡易な爆発物などが投げつけられ、車や路上の障害物のほか建物6件を含む約250件の放火行為があった。拘束者数412人は「過去数十年で達したことのない水準」といい、極右や極左の過激派に加え、多くのデモ参加者が含まれている。

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