伊豆大島の死者25人に 二次災害対策で避難勧告も 

明かりで照らしながら土砂崩れ現場の捜索を続ける自衛隊員=18日夜、東京都大島町 拡大

明かりで照らしながら土砂崩れ現場の捜索を続ける自衛隊員=18日夜、東京都大島町

 台風26号による大規模な土砂崩れが起きた東京都・伊豆大島(大島町)で18日、新たに2人の死亡が確認され、死者は25人となった。19日未明で生存率が著しく下がるとされる災害発生から72時間。警視庁と東京消防庁、自衛隊などが千人態勢で捜索を続けた。21人がなお安否不明となっている。

 都や町は週末に予想される雨や、来週半ばにも近づく可能性がある台風27号に備え、二次災害対策を始めた。川島理史町長は18日夜の記者会見で、雨への警戒を強め「19日夕までに避難勧告を出す方向で対策を進めている」と話した。

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