米景気、緩やかに拡大 連銀報告、一部で成長鈍化

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)は5日、全国12地区の連邦準備銀行による景況報告(ベージュブック)を公表し、10月中旬~11月下旬の景気は大半の地区で「緩やかに拡大した」との判断を示した。ただ、一部の地区で成長が鈍化したと指摘。トランプ米政権が課している追加関税によるコスト高や、ローン金利上昇に伴う住宅販売の不振が影響した。

 報告は今月18、19日の連邦公開市場委員会(FOMC)で金融政策を決める際の討議資料になる。市場では、この会合で追加利上げを決めるとの見方が大勢だ。

PR

経済 アクセスランキング

PR

注目のテーマ