伊豆大島、午後避難勧告へ 二次災害の防止対策急ぐ

大破した車を解体し、安否不明者を捜索する自衛隊員=19日午前、東京都大島町 拡大

大破した車を解体し、安否不明者を捜索する自衛隊員=19日午前、東京都大島町

 台風26号による伊豆大島(東京都大島町)の土石流被害で、町は19日朝、二次災害の防止対策を協議する会議を開き、予想される雨に備えて夕方までに避難勧告を出す方針を確認した。対象地域の絞り込みや避難所の準備を進め、昼すぎに判断する。

 警視庁と東京消防庁、自衛隊などは1200人態勢で捜索を継続。安否不明者は2人増え、23人となった。

 伊豆大島では19日午後から雨が降るとみられ、来週半ばには台風27号が近づく恐れがある。町は雨の降り方次第では、避難勧告から避難指示への切り替えも検討している。

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