24信用金庫が地域超えて連携 新ネットワークで課題解決へ

 全国の24信用金庫は14日、顧客の中小企業のさまざまな要望に対応するため、地域を超えて業務面で連携すると発表した。新しく発足させるネットワークに各信金が持つ情報を集め、販路開拓や事業承継など取引先が抱える課題の解決を目指す。来年3月に専用のサイトを開設。今後、参加する信金を増やして質を高める。

 新たな仕組みの名称は「よい仕事おこしネットワーク」。運営の中心を担う城南信用金庫の渡辺泰志理事長は、東京都内で記者会見し「全国すみずみにある信金の店舗網を活用して、顧客をつないでいく」と意気込みを語った。

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