大島町、警戒ファクス6時間放置 台風接近の夜、幹部ら帰宅

 台風26号による伊豆大島(東京都大島町)の土石流被害で、大島町の幹部や防災担当の職員が、台風が接近していた15日夜に全員一時帰宅し、都が町役場にファクスで送信した土砂災害警戒情報が約6時間、放置されていたことが20日、町への取材で分かった。

 都がファクスした後、受け取ったかどうか町に確認していなかったことも判明。警戒情報は避難勧告や指示を出す場合の重要な判断材料で、行政の連携の不備とともに情報への認識の甘さが問われそうだ。

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