九電、元日に出力制御の可能性 再エネ事業者が対象

 九州電力は29日、太陽光発電や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める出力制御を来年1月1日に指示する可能性があると明らかにした。九電は今年10月に全国初の本格的な出力制御を実施しており、来年元日に実施すれば約2カ月ぶりで9回目となる。

 実際に出力制御をするかどうかや、実施する場合の制御量は、天候や需給状況を精査して今月31日夕に決める。

 元日は休みの企業が多く、電力の需要が大幅に減少すると見込まれている。一方、九州全域で晴れや曇りの予報となっており、太陽光発電量が増える見通しだ。

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