元日の再生可能エネ出力制御なし 1月2、3日は検討と九電

 九州電力は31日、太陽光発電や風力発電の再生可能エネルギー事業者に一時的な発電停止を求める出力制御を2019年元日に実施しないと明らかにした。可能性があると公表していたが、電力の需給状況を精査して必要がないと判断した。

 また、九電は31日、19年1月3日に出力制御を実施する可能性があることを明らかにした。1月2日の実施検討を既に表明しており、2日連続となる可能性がある。実際に行うかは、それぞれの前日夕方に判断する。

 元日の実施を取りやめたのは、九州の一部で曇りの予報で、太陽光発電の出力量が大幅に増える可能性は低いと判断したため。

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