高齢者ら百人以上島外へ 伊豆大島、自主避難の動き広がる 

伊豆大島からの臨時便で東京・竹芝桟橋に到着し、娘(右)に出迎えられるお年寄り=22日午後 拡大

伊豆大島からの臨時便で東京・竹芝桟橋に到着し、娘(右)に出迎えられるお年寄り=22日午後

子どもを乗せ出港する高速船を岸壁から見送る母親。伊豆大島では台風27号の接近に備え、島外に避難する住民が相次いだ=22日午後、東京都大島町の岡田港

 台風26号による伊豆大島(東京都大島町)の土石流被害で、町は22日、高齢者80人、介助者39人の計119人(午後6時現在)が島外への避難を希望したとする調査結果を公表した。チャーター船で避難を支援する。23日で発生から1週間。台風27号の接近に備え、住民が自主的に島を離れる動きも広がった。

 町は22日、避難に支援が必要な高齢者や障害者を対象に意向を調査。高齢者らは23、24日に出航する高速船計3便で避難する。乳幼児のいる住民や妊婦も希望すれば乗船できる。

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