新燃岳、警戒レベル2に引き下げ 霧島連山、2年9カ月ぶり

 気象庁は22日、霧島連山・新燃岳(鹿児島、宮崎県)の噴火警戒レベルを3(入山規制)から2(火口周辺規制)に引き下げた。2011年1月に3に引き上げられて以来、2年9カ月ぶり。

 小規模な噴火が発生する可能性は残っており、気象庁は火口から約1キロの範囲では飛んでくる大きな噴石に警戒が必要としている。

 22日に開かれた火山噴火予知連絡会(会長・藤井敏嗣東大名誉教授)の検討結果を受け、決まった。

 気象庁によると、地下深くのマグマだまりへのマグマ供給は停止し、火山活動は落ち着いた状態が続いている。

PR

PR

注目のテーマ