公明新年会、大阪知事と市長欠席 都構想を巡る確執深く

 公明党大阪府本部は9日、府内の自治体首長らを招き新春年賀会を大阪市のホテルで開いた。松井一郎知事と吉村洋文大阪市長も招いたが、2人は公明側が合意書に反して大阪都構想の住民投票実施に協力しないと批判し、合意の解釈が異なると主張する公明側との確執を深めており欠席し、浜田省司副知事が代理で参加した。

 都構想への再挑戦を掲げ、2015年11月に知事・市長の大阪ダブル選を制した松井、吉村両氏は、翌16年から昨年まで3年連続で公明府本部の年賀会に出席していた。

 公明党府本部代表の佐藤茂樹衆院議員はあいさつで、都構想には言及しなかった。

関連記事

PR

PR