「ためらわず避難を」と防災相 台風接近で異例の呼び掛け

台風27号の接近に関し、ためらわずに避難するよう国民に呼び掛ける古屋防災相=24日午前、国会 拡大

台風27号の接近に関し、ためらわずに避難するよう国民に呼び掛ける古屋防災相=24日午前、国会

 古屋圭司防災担当相は24日、記者会見を開き、週後半に日本列島へ接近する恐れがある台風27号で危険を感じた場合、ためらわず避難するよう国民に呼び掛けた。災害の注意喚起は通常、市町村が担っており、政府からの呼び掛けは異例だ。

 古屋氏は、西日本から北日本の広い範囲で大雨や暴風の恐れがあるとして「避難をした方がいいのではないかと自分で判断すれば、積極的に避難してほしい」と訴えた。

 また台風26号で多くの犠牲者を出した伊豆大島(東京都大島町)について「早めの避難を行う必要がある」と指摘した。

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