福岡・飲酒運転3児死亡事故とは

全国の飲酒運転事故件数 拡大

全国の飲酒運転事故件数

 2006年8月25日夜、福岡市東区の海の中道大橋で、飲酒後に運転していた市職員の男(22)の乗用車が、一家5人が乗った多目的レジャー車(RV)に追突した。一家の車は海中に転落し、長男(4)、次男(3)、長女(1)が水死。父親(33)と母親(29)も負傷した。

 一審で検察側は、被告が泥酔状態で車を運転したとして、危険運転致死傷罪と道交法違反罪の併合罪(最高刑懲役25年)で起訴。福岡地裁は結審後、検察側に予備的訴因として追加させた業務上過失致死傷罪と道交法違反を併合した最高刑の懲役7年6月を言い渡した。福岡高裁は09年5月、危険運転致死傷罪の成立を認めて懲役20年とし、最高裁で確定した。

※年齢はいずれも当時

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