【福岡コンフィデンシャル】小川氏「生みの親」敵陣に 前知事、新人後援会長に就任へ

2011年の福岡県知事選で初当選を決め、当時の麻生渡知事(左)から花束を贈られた小川洋氏。今年の知事選ではぶつかり合うことになった 拡大

2011年の福岡県知事選で初当選を決め、当時の麻生渡知事(左)から花束を贈られた小川洋氏。今年の知事選ではぶつかり合うことになった

 「動きだしたのは6日かなあ。記者会見するから待ってて」

 7日夕、福岡市博多区。前福岡県知事、麻生渡は困ったような表情を浮かべながらも、4月の同知事選で、自民党が推薦する元厚生労働官僚、武内和久の後援会長に就く方向であることを認めた。

 8年前に退く際、麻生渡は、副総理兼財務相の麻生太郎とともに現職知事小川洋を支援し、初当選した小川に花束を手渡していた。だが、自動車、半導体、水素エネルギーといった産業政策をトップダウンで次々と手掛けていった麻生渡には、小川県政が地味に映った。

続きはYahoo!ニュース(有料)

PR

アクセスランキング

PR

注目のテーマ