京都の有路下橋が65m流失 大雨による増水の影響か

大雨による増水で一部が流失したとみられる、京都府福知山市の由良川に架かる橋=26日(中丹西土木事務所提供) 拡大

大雨による増水で一部が流失したとみられる、京都府福知山市の由良川に架かる橋=26日(中丹西土木事務所提供)

 26日午前6時ごろ京都府福知山市で由良川に架かる有路下橋(全長142m)の中央部分が約65mにわたって流失しているのを府の職員が見つけた。台風27号の大雨による増水で流されたとみられる。

 京都府の中丹西土木事務所によると、橋は25日午前から冠水し通行止めとなっていた。人的被害の情報は入っていない。

 橋は1955年に設置され、コンクリート製で路面の幅約3m。増水時に冠水することを前提にして低く造られており、今年、数回冠水している。事務所は「度重なる増水で強度が落ちていた可能性がある」としている。

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