新燃岳の警戒レベル2に引き上げ 火山性地震増加で気象庁

 気象庁は25日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳で火山性地震が増加しているとして、噴火警戒レベルを1(活火山であることに留意)から2(火口周辺規制)に引き上げた。

 今後、火口から2キロの範囲では、噴火の際に飛散する大きな噴石や火砕流に警戒が必要になる。

 気象庁によると、新燃岳では火口直下を震源とする火山性地震が増加しているという。地下のマグマや水蒸気の移動を示す火山性微動は観測されていないという。

 新燃岳の噴火警戒レベルは1月18日に2から1に引き下げられたばかりだった。

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