九州電力、1・09%値下げへ 4月から家庭向け

 九州電力は26日、電気料金を一般家庭向けなどで平均1・09%値下げすると経済産業省に届け出た。企業向けなどを含む全体では約1・3%引き下げる。4月1日から実施する。九電の池辺和弘社長が26日午後、経済産業省を訪問して世耕弘成経産相に届け出書を手渡した。

 西部ガスも26日、対抗策として販売電力料金の値下げを検討していることを明らかにした。電力小売り全面自由化で価格競争が激しくなる中、九電は原発4基が稼働してコスト競争力が高まったのを背景に、値下げなどの施策で顧客のつなぎ留めを目指す。

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