統一地方選、競争率過去最低も 道府県議選告示まで1カ月

 第19回統一地方選の41道府県議選と17政令市議選は、3月29日の告示まで約1カ月。投開票は4月7日。共同通信社の2月28日現在のまとめで、道府県議選には2948人、政令市議選には1265人が立候補を準備している。現時点での道府県議選の競争率は1・29倍で、過去最低を更新する可能性もある。

 道府県議選の立候補予想者が低調なのは「自民1強」の下、野党が積極的な擁立を控え、事実上の不戦敗に追い込まれている状況が背景にありそうだ。2015年の前回同様、有権者が1票を投じることなく当選が決まる「無投票当選」が相次ぐとみられる。

 政令市議選の競争率も最低水準。

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