不振の大塚家具に親子和解を提案 提携企業社長、週明け会見へ

 経営不振の大塚家具と資本業務提携で合意した、日中の越境EC(電子商取引)を手掛ける「ハイラインズ」(東京)の陳海波社長(45)が28日、共同通信のインタビューに応じ、大塚久美子社長に対し、創業者で父の大塚勝久氏との和解を提案したと明らかにした。久美子氏は理解を示したという。久美子氏と陳氏は週明け3月4日午後、東京都内で記者会見し、提携の経緯を説明する予定で久美子氏の発言や今後の動きが注目される。

 大塚家具は勝久氏と久美子氏の経営権を巡る対立でブランドイメージが低下。勝久氏は高級家具販売会社「匠大塚」を設立した。

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