【福岡コンフィデンシャル】分裂知事選 自民“裏技”で市長派厚遇 市議団離脱の2人公認へ

福岡県知事選の告示日、候補者の応援に駆け付けた高島宗一郎福岡市長=21日、福岡市内 拡大

福岡県知事選の告示日、候補者の応援に駆け付けた高島宗一郎福岡市長=21日、福岡市内

 自民党分裂選挙となった福岡県知事選(4月7日投開票)で、同党推薦の新人武内和久への支援を表明した福岡市長高島宗一郎。同党がその「見返り」としたのは、知事選と同日投票される福岡市議選での「親高島派」2人への党公認だった。武内の主張は宿泊税の市税としての徴収など、高島が訴えてきた政策を追認する内容が目立つ。自民は高い知名度がある高島を「唯一、最大の援軍」(県連関係者)として、異例の厚遇で迎えている。 

 25日昼、同党福岡県連。会長の蔵内勇夫は、党福岡市議団会長や関係する2人の党地域支部長を集め、親高島派2人を公認する党方針を説明した。「県連が党本部に公認申請したのか」。問いただす3人に、蔵内は…

→続きはYahoo!ニュース(有料)

PR

PR

注目のテーマ