米スリーマイル事故40年で抗議 「原発のリスクは大きすぎる」

 【スリーマイルアイランド(米ペンシルベニア州)共同】米東部ペンシルベニア州のスリーマイルアイランド原発で1979年に炉心溶融(メルトダウン)事故が発生してから28日で40年たった。周辺住民は事故が起きた午前4時ごろに合わせて同原発前に集まり、原発に反対する横断幕やろうそくを手に抗議した。

 当時妊娠中で避難したという女性(71)は「原発で何が起き、どれくらい被ばくしたのか分からず不安だった」と振り返った。さらに「原発によって人々や環境がさらされるリスクは大きすぎる。再生可能エネルギーを利用していくべきだ」と話した。

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