阿蘇山の警戒レベル1に 気象庁引き下げ

 気象庁は29日、熊本県の阿蘇山(高岳・1592メートル)の噴火警戒レベルを2の「火口周辺規制」から1の「活火山であることに留意」に引き下げた。中岳(1506メートル)第1火口の約1キロ以内に影響する噴火の可能性が低くなったとしている。

 気象庁は「活火山であり、火口内では土砂や火山灰が噴出する可能性があるので注意してほしい」と呼び掛けている。

 同庁は火山性微動の振幅が2月上旬ごろからやや大きくなり、今月11日からさらに大きくなったため、翌12日に警戒レベルを1から2に引き上げた。ただ、15日以降は振幅が小さくなったとして引き下げを決めた。

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