世界の電子商取引、3千兆円規模 17年、13億人利用

 【ジュネーブ共同】国連貿易開発会議(UNCTAD)は29日、2017年の世界の電子商取引(EC)取引額が前年比13%増の29兆3670億ドル(約3200兆円)に達したと発表した。先進国を中心に拡大を続けており、13億人が利用したとしている。

 キトゥイ事務局長は「さらなる成長は途上国の企業の準備にかかっている」とし、途上国のインフラ整備が鍵を握ると指摘。国境を越えたECも増加が続いており、輸出の拡大要因になっているとした。

 国別では、米国が8兆8830億ドルで首位、日本が2兆9750億ドルの2位、中国が1兆9310億ドルで3位となり、ドイツ、韓国と続いた。

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