【福岡県知事選】人口減や福祉、教育…15の課題を候補者にアンケート

 福岡県知事選に立候補した、共産党推薦で新人の篠田清氏、自民党推薦で新人の武内和久氏、現職の小川洋氏の3人に15項目の県政課題についての考えを聞きました。(質問をクリックすると、回答のページに飛びます)

(1)県内人口は2008年~18年で総数は伸びていますが、自然増減数は11年以降は7年連続で減少しています。将来を見据えた県の人口増対策を示してください。

(2)県内の高齢化率(18年10月現在)が26.8%と高い状況にある中、将来的に福祉をどう維持しますか。

(3)県内の景況感は良好とされていますが、有効求人倍率では県内地域間で約0.5ポイントの格差があります。雇用対策や企業支援の課題について解決策を示してください。

(4)全国学力テスト(18年度)の県平均は、小学校は全国平均を上回る一方、中学校は下回りました。地域格差も課題とされる中、学力向上策を示してください。

(5)県内への入国外国人数(17年度)は約319万人に上り、観光業は活況にあります。宿泊税など振興策についての考えを示してください。

(6)県の農業産出額(2017年)は2194億円に上ります。生産性向上やブランド確立、新規就農促進にどう取り組みますか。

(7)九州豪雨などの被災地復興に向けた課題と解決策を教えてください。地域防災力の向上のためにどのような取り組みが必要ですか。

(8)JR日田彦山線の復旧問題をどう解決しますか。利用者減に伴い、公共交通網が縮小するなか、行政として何ができますか。

(9)下関北九州道路のほか、老朽化した道路や橋梁などのインフラ整備をどのように進めますか。

(10)行財政改革について現状の認識を示した上で目標と改善策を教えてください。相次ぐ県職員不祥事の再発防止策を示してください。

(11)対等であるはずの県執行部と県議会ですが、執行部から議会側への施策説明などで過剰な配慮も指摘されています。両者の適切な関係についてどのように考えますか。

(12)過密化の課題を抱え、4月に民営化する福岡空港の将来像をどう描き、路線拡大が進む北九州空港の有効利用をどう進めますか。

(13)エネルギー政策で原発や代替エネルギーをどう位置付けますか。原発30キロ圏内には県の一部が入りますが、重大事故時の避難計画の有効性をどう高めますか。

(14)4月に改正入管難民法が施行され、増加を見込む外国人労働者との共生のあり方が問われます。どのような課題が予想され、どう対応しますか。

(15)実現を目指す公約のうち、独自性が高いと考える政策を一つだけ挙げ、その理由を教えてください。

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