東日本は最も暑い10月 全国的に高温多雨と気象庁

 気象庁は1日、強い勢力の太平洋高気圧や相次いで接近した台風の影響で、全国的に気温が高く降水量が多かった10月の天候まとめを発表した。東日本(関東甲信、北陸、東海)の気温は平年より1・9度高く、1998年に並び46年の統計開始から最も暑い10月だった。

 北日本(北海道、東北)は統計史上2位、西日本(近畿、中四国、九州)は2位タイの高温で、降水量も東日本と西日本で平年の約2倍。

 気象庁によると、太平洋高気圧が日本付近に張り出し、偏西風がかなり北寄りを流れたため、上旬を中心に記録的な高温となった。

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