京都市、ポンプ停止が浸水原因 住民に補償へ

 京都市は3日、9月の台風18号で京都市伏見区小栗栖の約280戸に被害が出た浸水は、近くの市管理の排水ポンプが、約4時間にわたり稼働していなかったことが原因だったとの検証結果をまとめた。

 市は管理者としての責任を認め、住民側に補償する方針。補正予算案を提出する。

 検証報告書によると、近くの小栗栖排水機場で9月16日午前3時前、維持管理を担当する委託業者が、詰まったごみを取り除くためポンプをいったん停止。再稼働させようとしたが、別のボタンを誤って押し、直後に角材に頭をぶつけて気絶して倒れた。

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