福岡・太宰府市で「令和」人文字 改元日の朝、市民ら千人参集

 新元号の典拠となった万葉集の一節「梅花の宴」の舞台となった福岡県太宰府市は25日、新たな天皇の即位と改元を祝い、大宰府政庁跡で5月1日朝に市民ら千人を集めて「令和」の人文字を作ると発表した。

 1文字当たりの大きさは20~30メートル四方。市は26日午前8時半ごろから、参加者をホームページで募り、先着順で受け付ける。人文字作りは1日午前6時半ごろから約1時間かけて行い、雨天決行。出来上がったら、悪天候でなければ小型無人機ドローンで上空から撮影し、インターネット上で披露する。

 「梅花の宴」は奈良時代に役人として大宰府に赴任した歌人の大伴旅人が自邸で開いた。

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