京都で6歳未満女児が脳死 大阪大などで移植

 日本臓器移植ネットワークは26日、京都府内の病院に入院していた6歳未満の女児が午前10時47分、臓器移植法に基づく脳死と判定されたと発表した。家族が臓器提供を承諾した。6歳未満の脳死の公表は13例目。

 心臓は大阪大病院で10歳未満の男児、肝臓は国立成育医療研究センター(東京)で10歳未満の女児、腎臓は京都府立医大病院で10代女性にそれぞれ移植。肺は該当者がなく、膵臓と小腸は医学的理由で断念した。

 移植ネットは「家族は女児にとって何が良いことかを話し合い、提供を決断した」と説明した。

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