岐阜・高山で「特別曳き揃え」 改元記念、春秋の屋台が登場

 岐阜県高山市で1日、改元を記念して、高山祭の春と秋の屋台が同時に見られる「特別曳き揃え」が行われた。雨のため市内は巡らず、それぞれの蔵で披露された。

 春秋の屋台はそれぞれ1台ずつが修理中で、計21台が公開された。糸で人形を操る「からくり奉納」を行った屋台では、笛に合わせた人形の舞に拍手が上がり、観光客がしきりにシャッターを切っていた。

 仙台市から夫婦で訪れた無職松田尭さん(78)は「令和初日、初めての高山の屋台に感動した。夕方までじっくり見学したい」と笑顔で話した。

 高山市によると、春秋の屋台が同時に登場するのは2017年以来。

PR

くらし アクセスランキング

PR

注目のテーマ