東証、午前終値2万1584円 世界株安、米中摩擦に動揺

 8日午前の東京株式市場は米国と中国の貿易摩擦が激化するとの懸念が広がり、日経平均株価(225種)は大幅に続落した。下げ幅は一時350円を超え、取引時間中として約1カ月ぶりの低水準となった。多くの業種の銘柄が値下がりし、ほぼ売り一色の展開。経済大国の対立に市場が動揺し、前日の欧米株も急落するなど世界同時株安の様相を呈している。円相場は対ドルや対ユーロで上昇した。

 平均株価の午前終値は前日終値比339円46銭安の2万1584円26銭。東証株価指数(TOPIX)は26・56ポイント安の1573・28。

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