東証終値、321円下落 世界同時安、米中を警戒

 8日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅に続落した。終値は前日比321円13銭安の2万1602円59銭で、約1カ月ぶりの安値水準。米中貿易摩擦が激しくなるとの警戒感が強まり、世界同時株安が続いた。令和相場の出足は円高進行も重しとなって振るわず、2日間で計650円余り下げた。

 東証株価指数(TOPIX)は27・51ポイント安の1572・33。出来高は約14億9600万株。

 トランプ米政権は5日、対中関税を10日に引き上げるとの方針を示して強硬姿勢を鮮明にし、米中の通商対立が収束に向かうとの楽観的な見方があった4月の流れは一変した。

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