東証、午前終値は2万1334円 米中の対立警戒で続落

東京証券取引所=東京・日本橋兜町 拡大

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 9日午前の東京株式市場は、米国と中国の貿易摩擦による対立激化への警戒感から売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は続落した。下げ幅は一時250円を超え、取引時間中として約1カ月半ぶりの安値水準となった。

 午前終値は前日終値比268円46銭安の2万1334円13銭。東証株価指数(TOPIX)は23・41ポイント安の1548・92。

 米中両政府は9日から米ワシントンで閣僚級貿易協議を行う。米政権は中国からの輸入品に対する追加関税率を引き上げると8日に正式発表し、中国が反発を強めており、交渉の先行きは不透明感が増している。

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