北朝鮮、金正恩氏視察と報道 「長距離打撃」訓練とも

9日、「前線・西部前線防御部隊」の火力打撃訓練を視察した北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=共同) 拡大

9日、「前線・西部前線防御部隊」の火力打撃訓練を視察した北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長(朝鮮中央通信=共同)

 【北京共同】北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、金正恩朝鮮労働党委員長が9日に「前線・西部戦線防御部隊」の火力打撃訓練を視察したと報じた。「長距離打撃手段」が使われたとしている。9日に発射した飛翔体を指すとみられる。

 韓国軍は9日、北朝鮮が同日午後、北西部平安北道・亀城から飛翔体2発を東方に向け発射、日本海に落下したと発表していた。1発は約420キロ飛行した。国連安全保障理事会決議に違反する短距離弾道ミサイルの可能性がある。

 北朝鮮は今月4日にも東部から日本海に向けて短距離弾道ミサイルとみられる飛翔体を発射、北朝鮮は「通常の訓練」を行ったと主張している。

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