北朝鮮、9日に放射砲も使用 韓国分析

9日、北朝鮮の「前線・西部戦線防御部隊」が発射する放射砲(朝鮮中央通信=共同) 拡大

9日、北朝鮮の「前線・西部戦線防御部隊」が発射する放射砲(朝鮮中央通信=共同)

 【ソウル共同】韓国の情報機関、国家情報院は10日、北朝鮮が9日に、北西部亀城から東方の日本海へ向け2発のミサイルを発射した他に、西方の黄海へ向け口径240ミリの放射砲(多連装ロケット砲)も発射していたと国会に報告した。報告を受けた国会議員が報道陣に明らかにした。

 放射砲の発射地点は不明。

 東方へ発射したミサイル2発を、日米は弾道ミサイルと判断している。国情院はこの2発が弾道ミサイルかどうかは判断を避けたという。

 国情院は、9日のミサイル発射は昨年9月の南北間の軍事合意の趣旨に反しているとの見方を示した。

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