東証、午前終値2万1036円 米中制裁で3カ月ぶり安値

日経平均株価など世界の株価を示すボード=14日午前、東京・八重洲 拡大

日経平均株価など世界の株価を示すボード=14日午前、東京・八重洲

 14日午前の東京株式市場は、米中の制裁関税の連鎖による世界経済の失速を警戒する売り注文が出て、日経平均株価(225種)は続落して一時2万1000円を割り込んだ。下げ幅は一時400円を超え、約3カ月ぶりの安値を付けた。

 平均株価の14日午前終値は前日終値比154円36銭安の2万1036円92銭。東証株価指数(TOPIX)は11・70ポイント安の1529・44。

 米政権が前週に対中追加関税第3弾の税率引き上げ措置を発動し、中国政府は13日に報復関税を発表した。さらに米政権は関税第4弾の手続きを進め、制裁の応酬が市場の不安をかき立てた。

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