東証、午前終値2万1051円 米中警戒根強く、不安定な値動き

 15日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで不安定な値動きとなった。米国と中国の貿易摩擦への警戒感が根強い一方で、前日の米国株高を好感した買い注文が優勢となる場面もあり、方向感が乏しかった。

 午前終値は前日終値比15円99銭安の2万1051円24銭。東証株価指数(TOPIX)は0・47ポイント安の1534・51。

 米中両国の対立は制裁関税の応酬に発展している。トランプ米大統領は米中首脳会談の実施に前向きな姿勢を示し、14日の米ダウ工業株30種平均は反発したものの、15日の東京市場では積極的な買いは続かなかった。

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