ドイツ首相、EU大統領に? 本人否定も早期退陣の観測

ドイツのメルケル首相 拡大

ドイツのメルケル首相

 【ベルリン共同】複数のドイツメディアは16日、同国のメルケル首相が11月末に退任する欧州連合(EU)のトゥスク大統領の後任に就く可能性があると報じた。メルケル氏は直後に否定したが、こうした臆測が出る背景には、与党の支持率低下でメルケル氏の早期退陣観測がくすぶっていることがありそうだ。

 メルケル氏は16日付の南ドイツ新聞とのインタビューで、今月末の欧州議会選を巡り「欧州の命運を気に掛けるという責任感が自分にはある」と発言。地元メディアはこれを踏まえ「メルケル氏、EUに(拠点)移動か」と一斉に報じた。

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